千曲市でキュウイの剪定~松本市民芸術館の笹本さん
少しずつ道路の幅も広がり、
今日は25日は春の日差し!!!
雪解けが待ち遠しいです。
こんにちは、山本広子です。
昨日のヒロ子の部屋のゲストは
まつもと市民芸術館の広報担当
笹本哲史さん。
東京出身ですが、亡くなったおじいさんの
家が千曲市にあるそうで、先週末も行って
キュウイの剪定をしたそうです。
キュウイのお土産待ってます~~~
さて、本題
3月7日~9日公演の
「もっと泣いてよフラッパー」はまつもと市民芸術館の
開館10周年の締めくくり、串田和義芸術監督作、演出の
作品で、なんと、串田さんにとっては、初の主ホールでの公演作品です。
1920年代の空想のシカゴを舞台に、クラブの踊り子、落ち目ギャング
八百長ボクサーたちの恋物語がキャバレーショーのように繰り広げられます。
出演は:松たか子 松尾スズキ 秋山菜津子 りょう 大東駿介ほか
山本広子も見に行きます!!!
皆さんも是非。。。
夢のようね音楽劇、見逃せませんよ。
もうひとつ情報
松本市民による「まつもと演劇工場」の2期生の公演が
3月21,22,23日
いないいないバード~またきて漫歩~
こちらも、注目ですよ。
チケットはなんと1000円
ありがとうございます。
本日の曲はこちら。
手嶌葵
テル‐の唄
奇跡の星
月のぬくもり
真夜中のメリーゴーランド
BONNIE PINK Heven’s Kitchen
SMILE 明日の行方
UA 情熱
平井堅 楽園