2014.03.28 UP  

君は焼き物をやるために生まれてきた!



こんにちは。山本広子です。

昨晩のヒロ子の部屋のゲストは作陶家の高野栄太郎さん。

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焼き物に関わって40年。
出会いは、20代前半、今でいうフリーターだったころ
拒食症に、そんな時に出会ったのが藍色の小さな壺
その陶器の色合いが沁みた・・・

鉢伏に上り窯をかまえ、作陶しています。
冬場は薪作り、一回の窯炊きで2000束を燃やすことも。

人生で一番苦しい時、骨相学の大家に言われたのが
「君は焼き物ものをやるために生まれてきた、顔も手も身体も
そうなっている」と。
焼き物をやりたくても、なかなか思うようにならなかった時
そんな言葉をいただけたのは・・・運命?
大きな手もそうなんだ!

お届けした曲はこちら
一青窈
もらい泣き
月天心
うれしいこと。
ハナミズキ

ゆず    嗚呼、青春の日々
リリィ   オレンジ村から春へ
松山千春   季節の中で
かぐや姫    神田川


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