君は焼き物をやるために生まれてきた!
こんにちは。山本広子です。
昨晩のヒロ子の部屋のゲストは作陶家の高野栄太郎さん。
焼き物に関わって40年。
出会いは、20代前半、今でいうフリーターだったころ
拒食症に、そんな時に出会ったのが藍色の小さな壺
その陶器の色合いが沁みた・・・
鉢伏に上り窯をかまえ、作陶しています。
冬場は薪作り、一回の窯炊きで2000束を燃やすことも。
人生で一番苦しい時、骨相学の大家に言われたのが
「君は焼き物ものをやるために生まれてきた、顔も手も身体も
そうなっている」と。
焼き物をやりたくても、なかなか思うようにならなかった時
そんな言葉をいただけたのは・・・運命?
大きな手もそうなんだ!
お届けした曲はこちら
一青窈
もらい泣き
月天心
うれしいこと。
ハナミズキ
ゆず 嗚呼、青春の日々
リリィ オレンジ村から春へ
松山千春 季節の中で
かぐや姫 神田川