2019.12.19 UP  

英語教育の現状と将来について〜 お馴染み『松本大学松商短期大学部 糸井重夫 先生』



皆さん こんばんは!

夕暮れ城下町 木曜担当 ジャズマスターの伊佐津です。
本日12月19日はデタラメ社長いさつとインチキ部長市川の
ポンコツおじさんコンビ、最終回。

え?

実はこの12月で市川部長が新会社を立ち上げ、
社長に就任することになりまして
部長としての最後の放送となりました。

なので

来年からはダブル社長の組み合わせでお届けする予定です。

さて

今年も残すところあと2回の
夕暮れ木曜日ですが

今日のかずおの部屋
お客様は すっかりお馴染み

松本大学 松商短期大学部 糸井重夫先生に
お話をうかがいました。

糸井先生の御専門は

貨幣数量説の理論的発展とその政策(マクロ経済学・金融論・日本経済論)、
金融経済の進展と金融規制(金融規制論・法と経済学・国際金融論・国際経済学)
日米欧の高等教育改革(高等教育論・教育社会学)

ということですが、

今のように海外留学が当たり前のようになる前の時代、
まさに第一世代の海外留学をご経験されていらっしゃいます。

そんな糸井先生には今まで、
グローバル化や留学について
色々とお話をうかがってきましたが

『先日、文部科学省から英語の民間試験導入を延期する旨、
公表されましたが、何故英語4技能が重要なのか?』

というお話から、英語教育の現状や将来についてのお話
を中心にお話いただきました。

やはり語学を学ぶ目的や需要は、
読み書き中心の時代から
大きく変化しているのをここでも感じました。

(^^)

<今日のイカすジャズと歌謡曲>

スティーブ・ガッド   リバーフロー
スティーブ・ガッド ストレングス
近藤等則 フラワーズ
近藤等則 チェックポイントチャーリー
中村雅俊   俺たちの旅
ゲイリー・バートン グリーンドルフィンストリート
ノブ仲澤  スマイル


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