孤立や孤独を緩める懐かし感について〜カウンセラー伊藤かおるさん
皆さんこんばんは!
夕暮れ城下町 木曜担当
ジャズマスターの伊佐津です。
さて新年度もすこしエンジンがかかってきましたかー?
僕はまだかかりが悪い感じ・・・ポンコツだもん(^^;)
さて
今日のかずおの部屋のお客様は
お馴染みカウンセラーの伊藤かおる先生に
電話でご出演いただきました。
木曜夕暮れ城下町の中で
唯一きちんとしたコーナーと言われております。
今日のお話は
このコロナ禍にあって孤立、孤独を
ゆるめるのに効果的な『懐かしい感じ』・・・
このあたりについて、鋭い考察をまじえて
お話いただきました。
昔は『懐かしい』という言葉からは
どちらかというとネガティブな
過去に目を向けるだけの消極的なイメージも
あったように思いますが、
主観的な幸福感とでも言いましょうか・・・
色々な事や物、出来事を懐かしむのは
大変良いらしい・・・
今日特に印象に残った伊藤先生の
学生時代の旅行にまつわるエピソードは
『えー!そんなことってあるー?』的な
今日のテーマを証明するかのような
アンビリーバボーなもの。
うーん、ドラマチックだわー!
伊藤先生、本日も素晴らしいお話を
ありがとうございました!
m(__)m
<今日のイカすジャズと昭和の歌謡曲>
●谷口英治
L-O-V-E
さくら貝の唄
素敵な貴方
アバロン
小さな花
●ザ・ピーナッツ
小さな花
情熱の花
恋のバカンス
恋のフーガ
ふりむかないで
●アカサキマヤ
サムシング
キャラバン
●ジェシ・ヴァン・ルーラー
哀愁のヨーロッパ
●エリック・ゲイル
やさしく歌って