2021.06.01 UP  

木村晴壽さん 雨の季節に防災意識を高めて!



こんばんは!
夕暮れ城下町 火曜日のパーソナリティー 小出伊保です^^

今日は衣替え。制服が夏服に変わりましたね。
今日もいいお天気で気温が上がり、
ちょうどいいタイミングでしょうか。
とは言え、6月は蒸し暑い日と肌寒い日が混在する月。
今年もマスクをつけての生活下では
体温調整がより大切になりますよね。
いつもオススメの「薄い長袖の羽織り物」が役に立ちそうです。

こんばんは、アシスタントの河野恵梨菜です!

朝晩の涼しさがもう少し続きそうなので、
職場の衣替えをいつやろうかと思案中です。
日中働くスタッフさんは暑いみたいなのですが、
朝晩は10℃と気温が低くなっていて、
まだもう少し衣替えをパスする予定です。。
今ではクールビズも定着していますので、
その年の気候に合わせた形で快適に過ごしたいですね(^o^)

本日の『伊保の部屋』ゲストは

  松本大学総合経営学部 教授
  地域防災科学研究所  所長  木村 晴壽さん

今日は前回に引き続き、
改正された防災の法律についてお話をお伺いしました!

5月20日から防災についての法律が施行されて、
今ではメディアなどで大きく取り上げられていますが、
今回の改正では以下のことが主な改正内容となりました。

警戒レベル5とは、
災害が発生しますよという内容ではなく、
「もう発生しているから、ヘタに動かずに家で待機してください」というような内容です。

また、警戒レベル4は、
避難勧告と避難指示の両方が記載されていて分かりにくかった為、
避難指示に一本化。
レベル4の時点では全員が避難を終えていなくてはならない状況ということで、
木村さんとしては『全員避難』などに変えて、もっと分かりやすくするべきだとのことです。

レベル3では
高齢者等避難ということなのですが、
ここで問題なのは、助けが必要な高齢者の方は誰が手を貸すのかです。
国としては、このことに関しては各自治体に任せるとのことですし、
自治体も支援が必要な高齢者の名簿はあっても、実際にそれを開示するわけにはいかないので、
明確に『誰が』ということは決められないそうです。

木村さんによりますと、
それならば隣組や、回覧板を回すくらいの小さなグループ単位で、
こういうことは決めていけばいいのでは?との見解です。
おうちが4〜5軒単位ならば、
いざというときは誰かのおうちに集合するとか、
このグループの中に支援が必要な高齢者がいるのかなど簡単に把握できます。
また、誰がいないかもすぐ分かるため、
まだ避難できるうちにその人を助けに行くことができます。

ただ木村さんとしては、ここでも問題となるのが、
寝たきりの人はどうするのかです。
福祉のお仕事をされている人がいればいいのですが、
全くの素人ばかりの場合、避難させるのは至難の業です。
そこで、この避難に際しての計画書を
福祉のケアマネジャーなどに相談して作成していけばいいのではないかというのが
木村さんの提案でした。

今回のお話も、より防災に対しての現実的なお話でした。
机上の空論ではなく、
実際に災害が起きたときにしっかりと全員が避難できないと意味がないのですよね。
より綿密な計画を立てて事前準備ができれば、
いざというときに一人でも多くの命が助かるのではと思います。

今日お送りした曲は

  King&Prince  「Magic Touch」
  浜崎あゆみ  「MOON」
  Nulbarich  「In My Hand」
  FAITH  「Yellow Road」
       「Stand Up and Scream it」
       「Irony」
   「Headphones」
  Vaundy  「しわあわせ」
  YUKI  「灯」
  Novelbright  「ツキミソウ」
  さだまさし  「道化師のソネット」
  Aimer  「Torches」

        でした♪


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