今改めて考える『防災』について HARIO株式会社・清沢俊太郎さん
こんにちは、木曜『夕暮れ城下町』担当 ジャズマスターの伊佐津です。
もう、本当にここはどこの国?という位暑い日が続きますが
皆様如何お過ごしでしょうか?
夏休みも折り返したと思われる今日は・・・
歯並びの日
ぱちんこの日
親孝行の日
発酵食品の日
プチプチの日
パパイヤの日
おばあさんの日
ちょうちょうの日
子ども会の日
まあ、出てくること・・・
日によってまーったく拾いづらい日もあれば
これだけたくさん出てくる日もあります。
う〜ん、なかなか難しいもんですな。
さて、そんな8月8日の『かずおの部屋』
HARIO株式会社 代表取締役
清沢俊太郎(きよさわ しゅんたろう)さんにお話をうかがいました。
今日のテーマは
『今一人ひとりが防災について
改めて考えるきっかけを与える活動を通して伝えたいこと』
とうことで
『尊い自分の命を生き抜くこと、大切な周りの人々の命を守る覚悟を持つこと』
『防災活動は人づくり・地域づくりに繋がる価値のあること』
についてお話いただきました。
清沢さんは長野県ご出身で、ご覧の通り大変お若いにも関わらず
2013年にこのHARIO株式会社を設立され、
経営支援事業、防災支援事業を中心に
官公庁(長野県庁・22自治体)、一部上場企業を
主な取引先としてご活躍中の方!
この若さでこれだけのお仕事をということで、その実力は
推して知るべしといった感じですが、
そもそも今日お話いただいた『防災』に目を向けられたきっかけや
今後の展開として『防災教育』についてのお話には感動しました!
清沢さんの考え方、お仕事に関心をお持ちの方
是非HARIO株式会社のホームページをご覧下さい。
<今日のイカすジャズと歌謡曲>
1 オレオ ジェレミー・スタイグ
2 ソーホワット ジェレミー・スタイグ
3 君の友達 サリナ・ジョーンズ
4 ディアフレンズ 寺下誠
5 モーニン 橋本一子
6 旅愁 西崎みどり
7 だれかが風の中で 上條恒彦