飯塚 徹先生 商標法についてさすがのマニックな芸風での解説に♡(@@)/
みなさん こんばんは!
『夕暮れ城下町 』
木曜担当 ジャズマスターの伊佐津です。
12月の折り返しを過ぎて
さすがに世の中は年末に向けての
ざわざわと慌ただしい感じになってきましたねー。
でも、この感じ、僕は個人的に大好きなんです!
(^^;)
働いてナンボの自営業は来年が見えてくる頃に
何とか今年も乗り切れた感がなんとも微妙な
達成感を伴ってくる訳なんですねー。
さて、そんな今日の『かずおの部屋』のお客様は
松本大学松商短期大学部の教授 飯塚徹先生にお話をうかがいました。
前回の初めてのご出演から、
とても他人には思えないコアな香りのする飯塚先生!
放送終了後に、さらにウーバーイーツのパクリで盛り上がった
こともあって、今日のテーマは
『偽ブランド商品の実態』『パロディはどこまで許されるのか』
などについて商標法の解説と合わせて色々とお話いただきました。
女性のファッションブランドで最も偽物が多いのは?
女性の偽ファッションブランドで最もコスパが良いのは?
男性の時計ブランドで最も偽物が多いのは?
商標パロディはパクリか創作か?
そして裁判所の判断基準は、類似性、
誤認混同のおそれだそうです。
いやー、しかし飯塚先生のお話を聞いていると
ほんと時間を忘れます!
たとえ話がわかりやすいし、
よく考えると難解な事もよく理解出来ます。
学校での先生の授業を聞いてみたいなー。
(^^)
先生、来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
m(__)m
<今日のイカすジャズと昭和の歌謡曲>
●Neil Sweinson
Home Stretch
Pararel
●向井繁春
ノスドイス
シャンペンとキャビア
●あべ静江
コーヒーショップで
水色の手紙
●Marty Bracy
Yasuke ANd Nobunaga
Yasuke Bonus Track
●ウオーレンウルフ
ウインターワンダーランド
●浜田省吾
ラストショー