2022.12.02 UP  

Congrats!!! Bravo!!! Samurai Blue!!!



こんにちは! 川澄巴里人です。

今朝の松本市地域の気温は1℃で
キリッと寒い朝でしたが、
FIFAワールドカップカタール大会
E組の日本がスペインに逆転勝利し、
体が熱くなりました!!!

ほんとにブラボー――!!!!です!
次のクロアチア戦も勝利を願います!
Congrats!!! Bravo!!! Samurai Blue!!!

今朝の「松本エンターテイメント情報」は
まつもと市民芸術館の広報担当・米澤芳子さんにお話しいただきました。

まつもと演劇工場「ボクたち自身で作る祝祭劇」の参加者を募集します。

演劇や劇場表現を探るワークショップです。来年1月から3月にかけて、
約3か月間を通して私たちの演劇を私たちなりに創り上げていくというのがテーマで、
最終日には試演会を行い、発表します。プロのアーティストと参加者が一緒になって
ワイワイ試行錯誤しながら創り上げていくもので、演劇経験がない方、演劇に初めて触れる方も大歓迎です。
【講師】加藤直(劇作家、演出家、まつもと演劇工場・工場長)、武居卓、下地尚子(TCアルプ)
【日程】来年1/13~3/19の、週末の金曜日夜や土日の午後に、全18回。
対象は、中学生以上 定員は、30名程度 ※応募者多数の場合は抽選となります。
参加料は、一般:18,000円、18歳以下:9,000円
募集期間:本日2日から12月16日まで

連続シンポジウム・地域における公共劇場の存在と役割~芸術監督のあり方とは~
総監督の串田がホスト役を務め、各地域の公共劇場の芸術監督やプロデューサー、
芸術文化を支える方々をお迎えし、舞台芸術や公共劇場の在り方や、芸術文化が地域になにを提供し、
残していくことが出来るのか、ということを語り合う企画。
今月は、全4回にわたり開催する連続シンポジウムの2回目・3回目。
「地域における文化芸術の在り方と公共劇場の役割を考える」をメインテーマにした内容。
12/17(土)14:00~  12/18(日)14:00~
まつもと市民芸術館 オープンスタジオ  料金:入場無料  参加受付:事前の申し込みが必要

「博士の愛した数式」
小川洋子原作のミリオンセラー小説を舞台化。
記憶が80分しかもたない元数学者の博士と家政婦の私、その息子との、
ぎこちないながらも驚きと歓びに満ちた日々を描いた悲しくも温かな物語です。
【松本公演】2/11~16 まつもと市民芸術館 小ホール
料金 一般5,000円、25歳以下2,000円(枚数限定、前売りのみ)
チケット発売 12/10(土)10:00より

本日お送りした曲
Jamiroquai
・Virtual Insanity
・Canned Heat
・Falling
・Too Young To Die
・Love Foolosophy
・Feel So Good
・You Give Me Something
・Radio
・Little L


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