トイレットペーパー折り紙に時間を忘れて♡
4月20日(木曜日)
おはようございます!
ジャズマスターの伊佐津です。
( ̄▽ ̄)
さてこの4月から『エフエムまつもと』はサイマル放送♡
スマートフォン、PCから放送をお楽しみいただけるようになりました!
専用アプリなのでとても使いやすいと思いますよ〜。
無料なので是非お試し下さいませ。
m(_ _)m
さて、そんな今日は何の日・・・
『郵政記念日』
『青年海外協力隊の日』
『女子大の日』
う〜ん・・・
女子大の日♡
僕が大学生の頃は確かになぜか女子大生ブームというのが
ありましたが、リアルにはあまり関係なかった・・・。
ちぇっ(笑)
テレビではオールナイトフジとか女子大生フィーチャーの番組が
数多くあり、夜遅くまでテレビの前で色々と夢を見ていたかもしれない・・・。
今思えば結構皆さん平野ノラのようなお洋服だったかも。
時代はまさにバブリーな、世の中がちょっとネジ1本足りない感じといいましょうか。
そして
そして今日の『朝ジャズ』では
あのライオネルハンプトンの誕生日!ということで。
名曲スターダストを名曲たらしめた定番のライオネルハンプトン
オールスターズの演奏をお楽しみいただきました。
って誰?
という方の為に彼のプロフィールはこちら↓
ドラマーとしてミュージシャンとしてのキャリアを始めた。
ヴィブラフォンとの出会いは1930年にルイ・アームストロングの
レコーディングに参加したとき。スタジオに置いてあったヴィブラフォンを
弾いてみるようにアームストロングから言われたのがきっかけという。
1936年、ハンプトンはヴィブラフォン奏者としてベニー・グッドマンのバンドに参加する。
これはジャズ楽器としてのヴィブラフォンの存在を広く知らしめただけでなく、
人種の壁が厚かった時代に白人の人気バンドに黒人のミュージシャンが
参加したという点でも画期的な出来事であった。
その後もハンプトンは自身のリーダーバンドを率いて精力的に活動し、
ジャズ・ヴィブラフォンの第一人者としての地位を確立。
バンドからは多数の有名ジャズ・ミュージシャンを輩出した。
またボーカリストとしても明るいエンターテイナーぶりを発揮して人気を博した。
1995年に心臓発作で倒れライブ活動を引退。2
002年8月、94歳で逝去。
同じ楽器を演奏する人間として目指すスタイルは違えど
多分彼がいなかったらミルトジャクソンもきっといなかったし、
それを考えると大切なご先祖様的なえらい方。
さあ、そして本日の『ムダえもん』では
<トイレットペーパーおりがみ>という本をご紹介しました。
これはよくあるトイレのトイレットペーパーホルダーについているままの
やつの先っぽを三角に折るやつの超進化バージョンをあれこれ紹介している本。
ま~世の中には暇だけど頭のいい人がいるもんだわ。
すごいっ!
さあ、この本片手にトイレでこの折り紙にチャレンジしてみましょう!
しかし
いきなり難易度の高いやつにチャレンジして
何時間も閉じこもるとかは迷惑だからやめましょ。
!o(*^▽^*)o~♪
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朝っぱらから今日もジャズでした〜
1)You Are My Sunshine 村田浩
2)The Blues Walk 村田浩
3)Speak Low 村田浩
4)My Valentine Is Funny 高瀬龍一
5)Freedom Jazz Dance Big John Patton
6)Speak Low z Phill Woods
7)Star Dust Lionel Hampton
8)Windows Chick Corea