口頭詩は「おなかの中にいた時の記憶」について
こんにちは!
まつもと日和 水曜日のパーソナリティー 小出伊保です^^
昨日の「即位礼正殿の儀」は
日本中がお祝いムードに包まれましたね。
平安絵巻を見るような映像と粛々と進められる厳かな儀式に
日本の歴史と伝統を改めて誇りに思う一日でした。
祝賀パレードは天皇陛下のお気持ちに配慮して延期されましたが、
これも台風19号によって甚大な被害に遭われた方々に思いを寄せられる、
「国民に寄り添う」お姿ですよね。
饗宴の儀でふるまわれた和食中心のお料理も
心を尽くした献立に感動しました!
「ねぇねぇきかせて こどものことば」は
完成したばかりの2019年度版からお送りしました!
※写真はイメージです
先日、岡野園長先生が届けてくださった最新刊には
またまた珠玉のことばたちが満載!
今日は、こどもたちの「お母さんのおなかの中にいたときの記憶」。
おなかの中でごはんを食べたり、おふろで頭をあらったり、
もっと小さいあかちゃんのお世話をしたりと
あまりにも鮮明で説得力があります。
きっとどれも本当だと思ってしました。
大人が思いもよらない豊かな想像力に、
今日も癒されました。
今日お送りした曲は
GReeeeN 「一緒に行こう」
阿部真央 「どうしましか、あなたなら」
ヨルシカ 「雨とカプチーノ」
大原櫻子 「のり巻きおにぎり」
高橋 優 「産まれた理由」
I Don’t Like Mobdays 「ZERO GRAVITY」
ET-KING 「なんかいいね」
竹内まりや 「You & Night & Wisky ~ウィスキーがお好きでしょ~」
渋谷すばる 「ぼくのうた」
「来ないで」
きのこ帝国 「夢見る頃を過ぎても」
Do As Infinity 「落葉」
でした♪