松本大学松商短期大学部教授・飯塚徹先生『ギャップについて』
皆様 こんばんは!
夕暮れ城下町 木曜担当
ジャズマスターの伊佐津です。(^^)
6月も折り返しとなりました・・・
くどいようですが・・・
言わずにいられない・・・
早い・・・・
さて、今日は久しぶりに懐かしのコーナー『ムダえもん』を久しぶりに復活させました。
何しろあの『うまい棒』専用のケースを発見したものですから
これを紹介せずにいらりょうか〜!(^^)
もともとさるケース会社の会長だか社長さんだか、
偉い人のお孫さんが大好きなうまい棒が
持ち歩いたバッグの中で粉々になってしまい、
えらく落胆しているのをみて思いついたそう。
本格的なアルミのアタッシュケースの小さい版みたいな感じで
『1本』だけうまい棒がドンピシャで収まるように設計されています。
このエネルギーと情熱を無駄遣いと笑わば笑え!(^^)
これからの人類平和のキーワードはこのあたりにあると思うんですよねー。
さて
今日の『かずおの部屋』
お客様は
すっかりお馴染みの 松本大学松商短期大学部教授・飯塚徹先生。
今日は『ギャップについて』お話いただきました。
ギャップとは?
辞書で引くと・・・間隙、すきま、大きなズレ、食い違い・・・など
好事例ギャップ→ギャップ萌え
悪事例ギャップ
ギャップは埋めなくてもよいこともある→違いを認め、ギャップを楽しもう!
そんなお話をしている間にあっという間にお時間が〜
楽しい楽しい飯塚先生との時間はあっという間に最終回。
また近いうちにお話がきけますように!
<今日のイカすジャズと昭和の歌謡曲>
●マッコイ・タイナー
パッションダンス
フォーバイファイブ
ブルースオンザコーナー
●池田芳夫
ラピッド
●沢たまき
ベッドでタバコを吸わないで
爪
赤坂の夜はふけて
●ヘレン・ヒュームズ
イージートゥラブ
●アート・ブレイキー
ジプシーフォークテール
●王様
スモークオンザウオーター