2026.06.16 UP  

ジャズピアニスト・作曲家 宮沢克郎さん(第21回目)



こんにちは!
『まつもと日和』火曜日担当パーソナリティ、
あかざわみゆきです。

毎月第3火曜日のまつもと日和では
作曲家・ジャズピアニストの宮沢克郎(みやざわ かつろう)さんが
マンスリーゲストとしてご出演♪

第21回目の今回は
ピアノ以前の鍵盤楽器についてです(^^)/

一口に鍵盤楽器(キーボード)と言っても
実に沢山の楽器があります。

歴史を遡っていくと、
最も古いのはオルガンで、
紀元前3世紀のアレキサンドリアで
ギリシャの数学者で科学者でもある
クテシビウスにより作られました。
水圧によって送風されるオルガンで、
レバーの様なものを前後に動かして
演奏したと思われており、
これは水オルガンと呼ばれていました。

その後、紀元前1世紀頃に
パイプオルガンが作られます。
パイプオルガンは鍵盤を弾くことで、
1本1本のパイプに
モーターで起こした風を送り込んで
音を出す構造で、
世界で1番大きく高価な楽器です。
バッハの時代に発展していったもので、
協会などで使われているそうです。

次は14世紀頃にヨーロッパで発明された
クラビコードです。
キィを押すと金属製のタンジェント
(マイナスドライバーの先の様な形をしたもの)が
弦を叩いて音を出す構造で、
弦は今のピアノよりかなり細い弦で、
音は小さくデリケートな音色です。
世界的にはそれ程普及されませんでした。

そしてクラビコード同様に
14世紀頃に作られたのが
チェンバロ(ハープシコード)です。
この楽器はやはり細い弦が張られて、
キィを押すと爪の様なもので弦をつまびき
音が出ます。
ピアノの様な強弱は出せないのも特徴です。
鍵盤も独特で、黒と白がピアノと逆です。
なかには2段鍵盤のものもある。
高級なチェンバロは蓋(ふた)に絵が描かれています。
繊細なタッチを必要とされる楽器です。

これほどまでに音楽に造詣が深い宮沢さんですが、
実は若者時代は陸上で大会にも多数出場して
大活躍されていたスポーツマンだったという
隠された過去もお話くださいました(^m^)

引き続き、まつもと日和 毎月第3火曜日は
音楽初心者あかざわが
宮沢さんいろいろなお話を伺いますので
次回もどうぞお楽しみに♪(^^)/

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今日お送りした曲は

Michael Jackson – Beat It
Karl Wolf Feat. Culture – Africa
Romeo Feat. Christina Milian – It’s All Gravy
Boyz II Men – I’ll Make Love To You
Earth, Wind & Fire – You
宮沢克郎 – Katsuro Miyazawa「SCENE」 よりBlue Prelude
Tahiti 80 – Heartbeat
Austin Mahone Feat. Pitbull – Lady
BUCK-TICK – JUST ONE MORE KISS
BUCK-TICK – JUPITER
Ne-Yo – So Sick

でした♪


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