2014.11.11 UP  

美女と野獣・RIN1111



こんにちは。
まつもと日和火曜日のパーソナリティの原山朋子です。

今朝は寒かったですね。
でも日中はとても暖かく、C・W・ニコルの弟子のような恰好で出てきてしまった私には室内は汗ばむ気温でした。
外に出ると、陽射しは暖かいですが空気は少しひんやりとして、
C・W・ニコルスタイル(勝手なイメージ)にはちょうどよかったです。
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さて、本日ご紹介した1冊は
クリストフ・ガンズ、サンドラ・ヴォ=アン脚本 ヴァネッサ・ルビオ・バロー編著 南たら訳
「美女と野獣」です。
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現在公開中の映画「美女と野獣」のノベライズのこの作品。

そもそも
美女と野獣というと、あのディズニーのアニメミュージカル映画のイメージしかなかった私ですが、
原作は1740年にフランス人女性によって書かれた物語だそうです。
アニメやミュージカルなど様々な方法で表現されてきたこちらの作品、初の映画化は1940年代半ば。

今回の作品は、クリストフ・ガンズというフランス人監督が映画化したもので、
自分の国フランスの宝ともいえるこの物語に新たな命を吹き込む為に原点に帰り、
原作とじっくり向き合い、これまでの映画化では語られなかったエピソードの洗い出しをして作られた作品です。

読んでみて思うことは、美女と野獣ってこんなお話だったんだ~ということと、森の中やお城の中の自然の風景の描写がとても多く景色が目に浮かぶようだということです。

とにかく、この景色の描写は本を読んでいてもカラーで脳内に浮かんできます。
最新のCGを駆使して作られているであろう映画を見るのが今から楽しみです!

今週のもう1冊。
ハロルド作石作「RIN」です。
漫画です。
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ハロルド作石さんといえば、「ゴリラーマン」「ストッパー毒島」「BECK」などこれまでの作品も有名ですが。
今回のこの作品は、漫画家になりたい本当に平均的な男子高校生が主人公の話です。
ただ、単純に漫画家になりたい高校生の話かと思いきや、もう一人の中心人物の女子高生は人が視えないものが視えてしまったり不思議な力を持っていて、スピリチュアルな話題も主軸になっています。

今最新刊で出ている7巻は、まさにスピリチュアルな方向に話がグッと寄っています。

漫画家になる為に努力している主人公と、天才肌の高校生(漫画ということについて)の漫画に向ける情熱というベクトル。
一般的な男子高校生の恋愛。
視えざるものが視えてしまい、不思議な力を持っている女子高生が出てきて進むスピリチュアルなベクトル。

これからどんな風に絡みあっていくのか楽しみです。

皆さんもチェックしてみてはいかがでしょうか。

本日の曲
赤い公園 「TOKYO HARBOR(feat.KREVA)」
椎名林檎 「ありきたりな女」
U2 「Iris(Hold Me Close)」
Tony Bennett & Aretha Franklin  「How Do You Keep The Music Playing」
Owl City 「TOKYO(feat.SEKAI NO OWARI)」
小林太郎 「泳遠」
レキシFeat.北のパイセン問屋 「ドゥ・ザ・キャッスル」
ストレイテナー 「羊の群れは丘を登る」
THE BACK HORN 「生まれゆく光」
Jack Johnson 「It’s All Understood」


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