ジャズピアニスト・作曲家 宮沢克郎さん(第18回目)
こんにちは!
『まつもと日和』火曜日担当パーソナリティ、
あかざわみゆきです。
毎月第3火曜日のまつもと日和では
作曲家・ジャズピアニストの宮沢克郎(みやざわかつろう)さんが
マンスリーゲストとしてご出演♪

第18回目の今回は
『ジャズミュージシャンになるには?』
をテーマにお話いただきました(^^)
皆さんは、ジャズミュージシャンになるのに
何が必要だと思いますか?
あかざわは音楽大学や専攻等で
音楽の基礎知識を学ばなくてはならないと
思っていましたが、
実はそうでもなかったようです。
宮沢さんのお話によりますと、
プロのミュージシャンは特別な免許は必要ないとのこと。
昔は環境的に正規の音楽教育が受けられない事もあり、
誰にも習わないで独学でミュージシャンになった人もおり、
中には楽譜も読めないジャズミュージシャンもいたそうです。
というのも、ビッグバンド等、アレンジされた曲は別ですが
クラシックの様に緻密に書かれた楽譜はジャズでは少ないからです。
曲を覚えて(主にスタンダード)アドリブができれば、
楽譜を読めなくてもジャズはできますが、
楽器を自由に操る能力は必要。
ジャズで求められる事は、
即興でアドリブができることと、
他の楽器との調和やバランスをその場で考えて
コントロールする力があること。
初見でボーカルの人に渡された譜面を見て、
伴奏できることも必要。
ジャズ理論をマスターするのが一番ですが、
これがなかなか大変だそう。
コードネーム、スケール、ハーモニー等の理解、
アドリブの練習、先人達の演奏をコピー、
マイナスワン(カラオケの様な)を使って練習などなど
皆プロを目指して努力しているようです。
また、やはりプロになるからには実践も必要で、
ジャムセッションに参加して腕を研いたり、
人前で演奏したりすることが上達の秘訣とのこと。
なるほど、免許制ではないからこそ、
自己研鑽が不可欠なようです。
裏を返せば何歳からでも
本気で目指すことが可能と言うことですね!
今回もとても興味深いお話を伺うことが出来ました。
引き続き、まつもと日和 毎月第3火曜日 12時40分頃からは
ジャズ初心者あかざわが宮沢さんいろいろなお話を伺いますので
次回もどうぞお楽しみに♪(^^)/
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今日お送りした曲は
Queen – Another One Bites The Dust
Don Johnson – Heartbeat
Fabulous Thunderbirds – Tuff Enuff
Marilyn McCoo & Billy Davis Jr. – You Don’t Have To Be A Star (To
Loverboy – Lovin’ Every Minute Of It
『リクエスト曲』ナットキングコール – ルート66
Blondie – Heart Of Glass
The Smashing Pumpkins – 1979
The Smashing Pumpkins – Today
RADIO FISH – PERFECT HUMAN (m-flo☆Taku Calrissian Trap Remix)
でした♪











