『おかしなプッチンプリン プッチンアイス』&『和ジャズ』のお話
6月2日(木曜日)
おはようございます!
ジャズマスターの伊佐津です。
( ̄▽ ̄)
庭先に日日草を植えていますが、最近何だか元気が無い?
なぜ???
詳しい方にきいてみたところ
どうやら栄養の与え過ぎらしい・・・
むむむ、去年あんなに簡単に花壇が花であふれたのは
かな〜り適当にやってたからなのか?!
今年はちょっと『しっかりいい土』に『しっかり栄養』そして『たっぷりお水』
みたいにグイグイやっちゃったのが裏目にでたのか・・・
(^^;)
ついつい熱くなりがちなのはマニア気質。
自然に学ばねば・・・
さて
衣替えも過ぎた、そんな6月2日は
ムダえもんで
『おかしなプッチンプリン プッチンアイス』
をご紹介〜。
これは家でプッチンプリンのアイスを作るもので、作り方は実に簡単♡
プッチンプリンの蓋をあけて、アイスのバーをプリンに突き刺し、そのまま冷凍庫へ。
凍らせる時間は6~8時間。凍ったらおきまりのプッチン棒を「プッチン!」
あとは、プッチンカバーをセットして食べる!
まー、食感は、サクサクもちもちといった感じ。
プッチンバーとプッチンスタンドが
ソフトクリームのコーンの様なデザインになっているので、
“プリンなのにアイスな気分”が楽しめます。
プッチンプリンを買ってきて、突き刺して凍らせるだけなので、
簡単にストックしておくこともできま〜す。
そして
少し久しぶり『朝ジャズ』は
『和ジャズ』
をテーマにお送りしました。
「和ジャズ」っていう言葉が出てきたのが、4、5年前ぐらいなんですが、
和ジャズ」の定義というのは、1950年代後半の日本の古いジャズから、80年代の作品まで。
なので、現行の日本人の作品は定義としてはあえて「和ジャズ」と呼ばない感じ。
もちろん色々な考え方もありまして、時代区分なしに「日本人のジャズ=和ジャズ」とする
考え方もあるんですけど、一応、レコードでリリースされている時代、
要は「昭和のジャズ」をここでは「和ジャズ」としているので、
必然的に対象としての音源は80年代までになってきます。
中でも今日紹介した『TBM』というレーベルは日本ジャズを牽引してきた
山本剛、今田勝、鈴木勲などなど蒼々たるメンバーを紹介してきた功績は
計り知れないものがあります。
!o(*^▽^*)o~♪
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朝っぱらから今日もジャズでした〜!
1)Change The World 土濃塚隆一郎
2)It Had To Be You 古閑みゆき
3)Ronnie’s Dynamite Lady Art Blakey
4)Everything Happens To Me 鈴木勲
5)Feel Like Makin’ Love 土濃塚隆一郎
6)Cheek To Cheek noon