2020.10.20 UP  

日本人的には“海”は“海”



おはようございます!
おはよう791、火曜日担当の生田和徳です(^^)/

昨日に引き続きですけど寒くないですか???
朝4時の松本の気温が4℃ってちょっとなになんなの。
秋はいずこ(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)

さて、今朝はマンスリーゲスト、松本市平田にある学び舎ライフから
小林ひとみ先生がご登場~♪

あ!髪切った!ショートヘアーもお似合いです(∩´∀`)∩

今回の英会話のテーマは「日本人特有の英語表現」。
例えば「ケンカ」という言葉。
私たちは普段の会話で、「彼らはケンカをしている」という表現をしますよね。
でも英語では、同じ英語圏でも表現が異なるそうです。

アメリカでは、“quarrel”
They quarrel at the time.(彼らはその時ケンカをする)

カナダだと、“fight”
They fight all the time.(彼らはずっとケンカをする)

イギリスでは、“burny”
They are always burny.(彼らはずっとケンカしている)

こんなように使われているらしいです。
国が違えば‥って感じですかね(‘Д’)

あとは“海”という表現。
日本人的には「海へ行こう!」といったら砂浜とか海岸をイメージしません?
でも英語で“I went to the sea today.”と言った場合、大海原を差すようです。

え!大海に何しに行くの?マグロの一本釣りでもするの?
とまぁ極端に言えばこんなニュアンス。

そのため、“beach”とか“Sea side”とかを使うんだそうです。
なんかおしゃれですね~、シーサイド♪

瞳先生、今朝も勉強になりました!
それでは、次回もお楽しみに!

【本日の曲】
コブクロ/灯ル祈リ
BENI/Don’t You Stop
宮本浩次/P.S. I love you
King Gnu/白日
YOASOBI/群青
wacci/空に笑えば
緑黄色社会/Mela!
UNISON SQUARE GARDEN/世界はファンシー
WANIMA/枯れない薔薇
Snow Man/Stories
LiSA/炎
上白石萌音/あくび
日向坂46/アザトカワイイ


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