2014.12.11 UP  

12月11日 胃腸の日



 12月11日(木曜日)

皆様おはようございます!

ジャズマスターの伊佐津です。

今朝はそれほど寒い感じはしませんでしたが
何しろ風が凄いや!

自分では、それほどボロい家に住んでいるとは思えないのですが(笑)
窓が心霊現象並みにガタガタするもんでビビッて目が醒めました。

12月11日は『 いにいい(胃にいい) 』の語呂合わせで
なんと『胃腸の日』ですと。

さあ、今年も3週間を切りました。
皆さん、もういくつ忘年会をこなしましたか?

飲み過ぎ、食べ過ぎに気をつけて乗り切ってくださいね。

何しろ12月11日生まれの方は・・・

感情の不安定さが体調に悪影響を及ぼす傾向があります。特に嫌なことがあったり、
きついことを言われたりしてストレスがたまると、決まって胃腸がおかしくなったりします。
ストレス発散と言いつつ、深酒ややけ食いなどに走るのは注意が必要です。

だって、だって~!   ♪───O(≧∇≦)O────♪

というわけで

たくさんのメッセージありがとうございました!

そして

『第2回 ジャズマスター 伊佐津和朗 の 朝ジャズ入門 』!!!

今日は先週のマイルス・デイビスに続いてジャズの巨人のひとり、
ジョン・コルトレーンの音源をご紹介しました。

( ̄+ー ̄)

詳しい情報はこのブログでもお伝えしていきますので後できちんと確認も出来ますヨ~!

本日の 朝ジャズ第2回 教材(笑)情報 ↓******************************************

ohayo20141211

『John Coltrane / Ballads 』(アルバム名)
 Say It (Over And Over Again) (曲名)

ジョン・コルトレーンの演奏といえば、切れ目なく続くフレージングが「シーツ・オブ・サウンド」と形容され、
主に後期の演奏に代表されるような激しい一面ばかりが評価されてきたように思います。
確かに晩年になればなるほど、演奏は更に激しさを増し、初心者にはかなりとっつきにくい長尺の音源が多く残されています。
しかしコルトレーンは、デビュー当時からバラードも好んで演奏し、それが結実したのが本作である。
コルトレーンの作品としては異色作だが、情感のこもった優しい演奏で、
ジャズを聴き始めたばかりのリスナーにも安心して薦められる作品でしょう。
本作に関してしばしば伝えられるエピソードに「録音当日マウスピースの調子が悪く、速いフレーズが吹けなかったため、
苦肉の策としてバラード・アルバムを作った」というものがありますが、真偽のほどは不明。
実際のところは、プロデューサーのボブ・シールが、よりファン層を広げるために着想したようです。
******************************************************************************

だって、だって~!   ♪───O(≧∇≦)O────♪

今日も朝っぱらからジャズでした~!

1)Last Christmas / noon
2)Just Friends / 北床宗太郎
3)Love For Sale / 大井貴司
4)Say It / John Coltrane
5)Killing Me Softly With His Song / Susan Wong
6)You’ve Got A Friend / 赤松敏弘
7)Carua & Coco / 小國雅香
8)Change Partners / akiko


コメントは受け付けていません。